コラム

コラム#15:思い描いたイメージをそのまま具現化!筐体デザインの最適解とは?

ラフスケッチやアイデア出しから筐体デザインまで

ビジネスの現場では、新しい製品や筐体デザインのアイデアが生まれる瞬間が多々あります。しかし、そのアイデアを具現化するために詳細な仕様書を作成するのは時間と手間がかかる作業です。私たちは、仕様書がなくても、お客様のニュアンスを的確に捉え、迅速に筐体デザインを行います。

 

仕様書不要!ニュアンスだけで筐体デザインを設計可能

「アイデアはあるけれど、形にするのが難しい…」そういった悩みをお持ちではありませんか?

私たちは、以下のようなケースにも柔軟に対応できます。

・ラフスケッチ:手描きのスケッチを元に、筐体デザインを具現化。

・箇条書きレベルのアイデア:言葉だけでもOK。コンセプトを整理し、形に。

・外観イメージが無い状態:内容物の情報だけでも、最適な筐体デザインを提案。

・ニュアンスのみの伝達:口頭や簡単なメモでも、プロの視点で形に。

 

筐体デザイン・製品設計のプロセス

1. アイデアのヒアリング

最初にお客様のイメージや要望をヒアリングします。特に仕様書がなくても、重要なポイントを丁寧に引き出します。

2. コンセプトの整理

お客様からいただいた情報をもとに、筐体デザインの方向性やコンセプトを明確にします。

3. ラフデザインの作成

初期段階のデザイン案を作成し、お客様と共有。デザイン案をもとにディスカッションします。

4. デザインのブラッシュアップ

フィードバックをいただきながら調整します。最終案のデザインを進めます。

5. 最終デザインの確定

仕上げの調整を行い、最終的な筐体デザインを決定。

 

迅速な対応で他社よりも早く具現化

アイデアを形にするスピードはビジネスの成功に直結します。私たちは、どこよりも迅速に、お客様の想いを具現化することに自信を持っています。

 

あなたのアイデアを最短ルートで形に

どんな小さなアイデアでも大歓迎です。仕様書不要、ラフスケッチや簡単なメモだけで、プロの視点で筐体デザインをお手伝いします。お気軽にご相談ください。

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