光成形試作サービス

金型なしで熱可塑性樹脂を試作する新技術
成形品と同性能の実モデルを高速かつ安価に。

今すぐ無料でお問い合わせ

営業時間内のお問合せは2時間以内に対応!
【営業時間:平日・土曜 9:00〜18:00】
さらに、3Dデータ提供で見積りも2時間以内に!

光成形とは

光成形とは、実際の熱可塑性樹脂を、微粒子状にしてシリコーン型内に充填し真空圧縮しながら外部から照射する光で完全に溶融一体化した立体モデルを成形する技術です。最終素材を用いた成形モデルを迅速、低コストで製作可能です。

光成形は、短納期の設計・製造や少量多品種の商品、オンデマンドで少数製造する製品の製造に最適です。

シリコーンゴム型を用いて熱可塑性樹脂の実モデルを成形。金型不要。射出成形による実製品と同性能の実モデルを迅速かつ安価に製造出来る。使いたい熱可塑性樹脂グレードで成形を可能に。

光成形の原理

シリコーンゴム型はすでに真空注型で用いられ実用化された工法ですが、低剛性であり射出成形には耐えられません。光成形技術は「微粒子充填」「選択加熱」「真空型締め」の 3 つの新たな工法を組み合わせることで「ゴム型での熱可塑性樹脂の成形」を可能としました。

光成形の原理

光成形の流れ

光成形の流れ

従来の技術との違い

従来の3Dプリンターや光造形機は各方式の原理上、使用することのできる原料樹脂の種類が限定されており、一般的な熱可塑性樹脂を用いた成形品を作成できないため、適用範囲に大きな制約がありました。

3Dプリンター
いずれも素材や積層に弱点あり
真空注型
素材限定の課題があり、実用機能評価には至っていない

量産時の素材で溶融一体化した試作品をつくるには、金型を製作し実際の熱可塑性樹脂を射出成形するしかありませんでした。
⇒ 開発の期間・コストに負担をかけている

光成形の位置づけ

光成形による試作事例

  • 光成形の試作事例1
  • 光成形の試作事例2
  • 光成形の試作事例3

マイクロペレット標準在庫(2016年9月現在)

種別 メーカー グレード
ABS テクノポリマー 330
テクノポリマー 330 ナチュラル
テクノポリマー 430 ナチュラル
PC/ABS 帝人 マルチロンTN-7500
PS PSJ SGP10 透明
PP プライムポリマー J704UG
日本ポリケム ノバテックBC6D
日本ポリケム ノバテックBC6D ナチュラル
日本ポリケム ノバテックBC05B ナチュラル
日本ポリケム ノバテックEC9
HDPE 日本ポリケム ノバテックHD HJ580N ナチュラル
LLPE 日本ポリケム ノバテックLL UJ580 ナチュラル
LDPE 日本ポリケム ノバテックLD LJ803 ナチュラル
PMMA 三菱レーヨン アクリペットVH001 透明
旭化成 デルペット 70NH 透明
POM ポリプラスチック ジュラコン M90-44 ナチュラル
ポリプラスチック ジュラコン M90-44
PC 帝人 パンライト AD-5503 透明
三菱エンプラ ユーピロンS3000 透明
帝人 パンライト L1225Y 透明
PA 旭化成 レオナ 1300SJ1
ABS-GF テクノポリマー 130GF20
PG/GF 三菱エンプラ ユーピロン GMS2020DR BK

非対応な樹脂について

加工温度の高い材料は、型の耐久性に問題が生じるために対応不可です。
スーパーエンプラは成形できません。光成形は溶融温度が300℃以下の樹脂に対応します。